He Makes $125,000/year As A Niche YouTuber
ソフトウェアエンジニアのShermanは、6桁の年収の仕事を辞めてニッチなYouTubeチャンネルに集中し、年収12.5万ドルを実現しました。
原文(2025-10-24 版)からの翻訳
He Makes $125,000/Year as a Niche YouTuber
YouTubeを始めて最初の1年、Shermanが稼いだのは300ドルでした。今の彼は、世界で最も物価の高い都市のひとつであるニューヨークで、フルタイムの収入を得て暮らしています。
これは、あるソフトウェアエンジニアが6桁の年収の仕事を辞めて、当時はまったく理屈に合わなかった夢を追いかけた物語です。
1. 6桁の年収の仕事を辞める(2回)
Shermanは、やるべきとされていたことをすべてやりました。一生懸命勉強し、大学に進み、ソフトウェアエンジニアとして良い仕事に就きました。でも、満たされませんでした。
"I came to the realization that, alright, now I have 50 years of my life left. Is this what I really want to be doing?"
Gary Veeの動画に触発され、まだ若くて背負うものが少ないうちに大きなリスクを取ろうと決めました。
すべてを変えたGary Veeのアドバイス: "If you just graduated college, like you need to chase your dreams... This is the time to be high risk."
彼はソフトウェアの仕事を辞め、YouTubeを試し、プロダクトマネージャーになり、そしてその仕事も辞めました。支出をほぼゼロにするために実家に戻り、銀行口座の5,000〜10,000ドルと、いくつかの大きめの投資を保険にして暮らしました。
2. YouTuberの下積み
成功は一夜にして訪れたわけではありません。ゆっくりとした、骨の折れるプロセスでした。
- 始まり: 毎日vlogを投稿することから始めました。昼に撮影し、夜に編集する日々です。登録者はせいぜい100〜200人でした。
- 登録者1,000人の壁: 登録者1,000人に達するまで2〜3年かかりました。何がうまくいくかを分析していたわけではなく、ただ自分が楽しいと思うものを投稿していました。
- 最初の収入: YouTubeが収益化のルールを変える前、月に10ドルほど稼いでいました。最初の1年の収入は合計で300ドル程度で、しかも100ドルのしきい値に達するまで引き出すことすらできませんでした。
"I've heard this great quote: '100 subscribers is the hardest, a thousand is the next hardest, ten thousand is a little bit harder, 100,000 is a little easier, and then a million is even easier.' And I think it's because of the snowball effect."
3. 収益化戦略
Shermanの収入は、単純な広告収入から複数の収入源を持つ仕組みへと進化しました。
収入の内訳(年間およそ125,000ドル):
YouTube AdSense(20%): 動画に表示される広告からの直接収入。Affiliate Marketing(80%): これが主な収入源です。きっかけはフィットネストラッカーをレビューした際に紹介リンクを貼ったことで、その企業から限定アフィリエイトプログラムに招待されました。
The Strategy: "If I make a product review and people are searching the review and I provide value... and if I tell them to use my link, then I can make some money. So that helps support making more videos."
スポンサーシップにも手を付け始めたところですが、視聴時間への影響には慎重です。
4. バイラル動画の解剖
彼の最も成功した動画は156万回再生の「I replaced my iPhone with an Apple Watch Ultra」でした。
バイラルになった理由:
- タイミング: 新しいApple Watchの発売直後に動画を公開し、話題の波に乗りました。
- テーマ: 人々はApple製品が大好きで、アイデア自体に惹きつけられるものがありました。
- 実証済みのコンセプト: 過去に似たような小規模の動画を作っていたので、このフォーマットが機能しうるというデータを持っていました。
この成功にもかかわらず、彼の焦点はエンゲージメントの高いコミュニティを築くことにあります。"I'd rather have consistently a hundred thousand views than one video that gets like 10 million views."
5. クリエイター志望者へのアドバイス
- とにかく作り始める: まだ仕事は辞めないでください。週に1日(たとえば日曜日)をコンテンツ制作に充て、まず習慣を作ります。社交生活の一部を犠牲にする覚悟は必要です。
- 本気であることを示す: 大事なのは何を言うかではなく、何を公開するかです。継続できていますか。学んで適応していますか。助けを求めていますか。
- ニッチとアイデアを見つける: 自分の好奇心を追いかけてください。YouTubeでテーマを調べて何が機能するかを見つつ、自分が本当に学びたいことも探ります。鍵はたいてい、アイデアをどう切り取るかにあります。
- 仲間に囲まれる: 他のクリエイターを見つけてください。ミートアップやイベントに行きましょう。人は周りにいる人に似ていくものですし、孤独な職業にとって欠かせない支えになります。